今は労働に関するトラブルが増加をしています。弁護士を通じて解決させる方法も多くなっているのですが、中でも残業代請求に関することというのは、案件としては多いのです。自分だけで抱え込まず、専門家に相談をしたほうが迅速に解決をさせることが出来るようになるのです。就業規則にも残業代に関する規定が掲載されていることが多いので、専門家に相談をする前に自分でも確認をしておくと良いです。そうすることによって、どのくらいの未払いがあるのか計算をすることも可能となります。残業代を不払いにするというのは、労働基準法にも抵触をしてしまうことなので、本来であれば、法で裁かれるべき問題です。自分1人が耐えればよいのではなく、再発防止のためにもキチンとさせておいたほうが企業のためでもあり、被害者を出さないための努力でもあるのです。

残業代請求を弁護士に依頼すると2年分受けられる

残業代とはどのようなものになるのでしょうか。就業規則の労働時間が7時間になっている会社で8時間仕事をしたとしたらどうなるでしょうか。1時間残業したことになりその分の支給が必要になります。9時間の仕事をしたら2時間残業して2時間分の支給が必要で、更に1時間に関しては時間外手当と呼ばれる支給を受けることができます。残業代請求に関しては個人では行いにくいところがあります。その時に相談したり利用したりするのが弁護士事務所になるでしょう。法律のスペシャリストですから、会社との交渉などを行ってくれます。では過去のすべての残業分について払ってもらうことができるかですがそうはなりません。時効があり、2年分までは遡ることができるとされます。それ以前のものについては時効が過ぎてしまっているので受けることはできないのです。

残業代請求を弁護士に依頼で前の会社で働いた分

仕事がきつい、残業が多い、残業をしているのに支払われないなどでやむなく会社を退職することがあるでしょう。退職するときに残業代のことを言ったにもかかわらず受けることができない場合もありますし、あまりゴタゴタしたくないことから特に何もせずに退職してしまうこともあります。転職をしてからお金のことが気になりだします。残業代請求を弁護士に依頼することがあるのですが、その時は今働いている会社のものしかできないのでしょうか。そのようなことはなく、以前働いていた会社でのものでも請求することができます。ただし全てではないので、古いものに関しては行えないこともあります。今働いている会社だとなかなか言いにくい部分もあるかもしれませんが、過去に働いていた会社であればまだいうことができるでしょう。事情をしっかりと伝えるようにしましょう。

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