会社においては給料がどのように決められているかについての賃金規定のようなものがあります。基本給がいくらあるのか、各種手当がいくらかです。時間外手当については労働基準法で決められていることですから必ず支払わないといけないものになります。しかし会社によっては解釈を変えて支給をしないようにしているところもあります。一応残業代、時間外手当は支給されているもののすべてが支払われていない場合があります。残業代請求を弁護士に依頼するにあたっては、通常もらえるものから実際にもらった金額の差額についてがあります。残業代をもらっていればいいわけではなく、通常もらえる金額がきちんと支払われているかどうかになります。給与明細などを見て疑問に思う部分があるのであればそれを確認するようにします。支払われていないと感じるなら請求依頼を行います。

弁護士を通しての残業代請求

仕事というのは、時間をかけてこなします。基本的には、時間内労働と言われる八時間と休憩時間の一時間を併せた程度の時間をかけて働いている人が多いのではないでしょうか。時間内で仕事を終わらせることができるのが一番良いのですが、そうできないことも多いのではないでしょうか。仕事というのは、自分の考えている予定通りにこなすことができる部分もありますが、自分以外の人との関わり合いによってこなさなければいけない仕事もたくさんありますので、自分の考えている予定通りにこなすことができない部分もあります。そういった場合には、時間外労働となり、残業代が発生します。普通の企業であれば、普通に残業代を払ってくれますが、悪い企業は、残業代を払ってくれないこともあります。そんなときには、弁護士を通して、残業代請求をすることになります。

弁護士を通して残業代請求をする

日本人というのは、働くことに一生懸命な人が多く、時間内労働で仕事をこなすだけでなく、時間内労働を超えて働く人も多いのではないでしょうか。それが日本人の良いところでもあり、悪いところではないでしょうか。日本人が時間内労働を超えて一生懸命働き続けてきたことによって、今のような世界に誇ることができる日本の素晴らしい経済ができたのだと考えられます。しかも、時間内労働を超えた時間外労働の部分に関する残業代を受け取らずにです。そんな昔の悪習が何となく残っているという会社もあるようで、残業代を支払わない会社もあるようです。それは、いけないことです。今の世の中でそんな考え方は許されるものではありません。ですので、もし、そんな残業代を支払わない会社がある場合は、弁護士を通して残業代請求をするべきではないでしょうか。

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